
「心」とは仁・知・義・勇・信 という論語に出てくる「徳」を磨き続けながら仕事に当たることです。
「技」とは聴き取り技術、設計技術、説明技術、施工管理技術、職人の優れた腕等々
リフォームを行なう上で必要な様々な技術を磨き続けることです。
参考に論語に出てくる「徳」についてアイライフ流に説明します。
・『仁』
愛情、やさしさ、思いやり。当社の経営理念「すべてに対して愛を持って臨む」で示しています。
・『知』
お客様に信頼される的確な判断のできる知性。家は建築物、住むのは人、正しい建築知識や人に関する知識があって初めて安心できるリフォームができます。
・『義』
人として当然踏まなければならない正しい道。業者本位ではなくお客様本位が
事業会社の正しい道です。
・『勇』
勇気、積極性。お客様本位だからこそ、建築構造的・建築基準法的に間違っていることを希望された際には、
勇気を持って正しいことを知らせる。また役立つことは言われなくても積極的に提案すること等です。
・『信』
嘘をつかない。約束したことは必ず守る。
愛情、やさしさ、思いやり。当社の経営理念「すべてに対して愛を持って臨む」で示しています。
・『知』
お客様に信頼される的確な判断のできる知性。家は建築物、住むのは人、正しい建築知識や人に関する知識があって初めて安心できるリフォームができます。
・『義』
人として当然踏まなければならない正しい道。業者本位ではなくお客様本位が
事業会社の正しい道です。
・『勇』
勇気、積極性。お客様本位だからこそ、建築構造的・建築基準法的に間違っていることを希望された際には、
勇気を持って正しいことを知らせる。また役立つことは言われなくても積極的に提案すること等です。
・『信』
嘘をつかない。約束したことは必ず守る。

その基盤となる経営理念には「すべてに対して愛を持って臨む」があります。
目的を別の言い方にしますと「リフォームを通してお客様に幸福になって頂くこと」です。
それは、高品質リフォームの追及です。
しかし様々なタイプの同業者がある中で、当社の目的をもっと具体的に説明しないと、当社がとのような会社か、お客様にわかりにくく不親切なのではないかと思うようになりました。
そこで、当社がどのような会社か、お客様にわかっていただくために当社の目的をもっと具体的に表現するために高品質リフォームについてご説明したいと思います。
「心プラス技」のアイライフ
1.真摯な姿勢でお客様のご要望に充分耳を傾けます。
2.お客様のご要望をかなえられる適任の社員を担当者とし、一定規模以上の案件はチーム(全体まとめ役・プランナー・工事管理担当)で対応します。
3.親しくなっても礼儀作法は崩しません。
4.そのお宅独自の特徴をしっかり設計に活かします。
5.デザインに詳しいお客様には、そのデザインを十二分に活かし、そうでないお客様にはご希望・お好みの理解に努め当方で提案します。
6.断熱、省エネ、耐震、バリアフリー、間取り変更など、お客様からご要望がなくても、必要を感じたら丁寧に情報提供(提案)をします。
7.構造的、法律的、周囲との調和等で譲れないところは遠慮せず明確にし、丁寧に納得頂けるまで説明します。
8.毎日の工事を職人任せにはしません。担当者が工事管理し、お客様に報告・連絡・相談しながら進めます。
9.生活スタイルの反映につきましても真摯な態度でご相談を承ります。
10.24時間365日いつでも、

11.リフォーム瑕疵保険と工事保険に加入し安心を提供しています。
12.本社は社長中林の自宅の広い敷地内にあり財務体質も強く、先祖代々300年以上住み続け、その長い歴史への感謝の念から責任・緊張の元、経営を続けています。千年企業宣言もしています。
13.社長以下社員全員リフォームという仕事に生き甲斐を感じています。
以上の13のことに重点をおいて、日々高品質リフォームを追及し、当社の目的である「リフォームを通してお客様に幸福になって頂くこと」の実現に努めております。
信頼できるスタッフを育てる
「リフォームを通してお客様に幸福になって頂くこと」は知識と技術の前に信頼できるスタッフによって実現されるものと考えています。
高品質リフォームの追及には信頼できるスタッフを育てることが必要と考えます。
私は品質向上を目指すことに手を抜いては絶対にいけないという信念を持っています。
会社の責任者であります私は、人間そのものを磨かなくては本当の良い仕事はできないと確信しています。
仕事の前に人間修行だと思います。そこで当社では、人間学を学ぶ月刊誌をテキストに使って、その勉強会も毎月1回ずつ1時間、もう何年も継続しています。
リフォームという仕事はお客様の命の次に大切な家に入り手を加えるのです。
いかに技術レベルが高くても人の道、人の心が貧弱では本物の仕事人(プロ)とは云えません。
永遠に信頼し続けられる会社にはなれません。